あなたは、将来寝たきり数十年望みますか?健幸アンバサダー~

こんばんわ!

健幸アンバサダーの林です。

ご縁のある方に伝えること。それは・・・

「生活習慣病の予防には、筋トレや筋肉重視の食事が大事です。」

 

北海道の死因NO.1は癌。次に心疾患、次に脳血管疾患です。毎日30分運動すると血管も強くなってくるそうです。予防できます。

 

さて、サルコペニアってご存知ですか?

筋肉が減少することを言います。

20歳がピークで、40歳から年に1%ずつ筋肉が減り、歩行機能が低下する事。それは、生活習慣病に深く関係していて、病気に繫がります。

癌、認知症、糖尿病などは、運動不足が一番関係していて、他に暴飲暴食、たばこ、アルコール、高血圧、高血糖などです。

 

今の時代、健康保険は崩れようとしています。病気になっている場合じゃないし、最後まで自己管理で元気に豊かな人生を各々送りたいものですよね。

さらに、次世代になるべく健康保険を繋いで行こうという思いで筑波大学教授の「久野しん也先生」から筋トレの大切さを伝授していただきましたので、お伝えいたします。

 

データによると、女性は寝たきり か 虚弱体質12年、男性は8年だそうです。

毎日、20分連続ではなくていいから、筋トレと有酸素運動をすることが大切です。

70歳を過ぎたからこそ、お肉を食べましょう。蛋白質大事です。

人生の最後まで元気に過ごしましょう。